盆暗中年とお月さま

盆暗中年とお盆のようなお月様
群青夜空に滲む 虹のタネ

「猫が歩いている 俺の心が歩いてるのだ」

このほの暗さが味やね

雲の切れ間に
星座があぐらをかいている

ボンソワールちゅうてみてジャポンの月を仰ぎ見る
近づけば彼も俺も穴だらけ

だからなんだということもないがなんとなく
いいこと言った気になった深夜の魔法と

ワンカップに酔いしれている

大三角に縄をかけて誰かが首を吊っている

アレも星になるのかしらん

影が伸びては試してみろと手招きする

盆暗中年とお盆のようなお月様
スッポン鍋でもシミズくんを誘ていこ

歌詞『盆暗中年とお月さま』のこと

なんでしょうね。夏ですね。