からっぽ

歌声も感動もなにもかも ものまねでした
あこがれに現実は義務感をもっていきました
ばかばかしい話だな まったくばかげた話だな


陰影を見比べて自分の居場所をさがす
いつのまにか ない基準値に合わせにかかってた
一生懸命だったけど それはまったくの無駄でした

あきらめたような気づきはじめたような
あたらしい戦いがはじまりそうな
そんなような暁のいさぎよさのなか

おしゃべりな記憶たちが鍵をかけたはずのおもちゃ箱のなかで
もう一度あそぼうっていうんだよ深くうめたはずの心の膿みの中で

沈黙がこわいからどーでもいいことくちにする
静けさはキライじゃないのに 人を信じていないんだなぁ
不安からでる冗談は冷たい色をしてて悲しいな

好きなもの からだ中 流れているんだ からだ中
それを君に伝えるのがこんなに難しいことだとは
非武装の心さらすのは死ぬほど覚悟がいるものな

ときどき死にたくなることは わかってほしいということか

あきらめたような気づきはじめたような
あたらしい戦いがはじまりそうな
そのような暁のいさぎよさのなか

簡単なことがいまわかったよ 愛するとは知るということさ
僕は僕から目をそらしてなにも知らないよなんて冷めたフリをしてただけ

おしゃべりな記憶たちが鍵をかけたはずのおもちゃ箱のなかで
もう一度あそぼうっていうんだよ深くうめたはずの心の膿みの中で

歌詞『からっぽ』のこと

恥ずかしいねどうも。