BABY

真夜中に這いつくばって首だけをもたげて
月光のクレーンにぶら下げられてやっと浮いてる地球の上で
右手のナイフはまがいもの 本当を断つことはできないさ


BABY もう少しだぜ
BABY あと少しだ
BABY 眠ってもいいし
BABY 泣いてもいいし
BABY なにしてもいいさ
BABY どす黒い壁の向こうに届くまで


BABY 朝は白くやってきてまた壁を作るけど
ねぇBABY 透明な場所でいつかへらへらできるさ
BABY 付き合ってあげる
BABY 僕がそばにいてあげる
BABY もう少しだぜ
BABY あと少しなんだぜ

歌詞『BABY』のこと

希望というものはあるときパッと生まれてくるけど、ちゃんと見つめて寄り添って、育てないとすぐに消えてしまう。 でたらめばっかりに見える世界で、そのでたらめにみえるものに翻弄されてたら死んでしまう。 だからせっかく生まれた希望の赤ちゃんを、自分自身の中にしっかりと抱いて生きていきたいなぁという、希望の歌です。 希望が花咲くのはいつだろう?明日かもしれない。10分後かもしれない。 それを確認するまで僕は、死にたくないなぁ。